- 2025年11月9日
- 2025年11月16日
『プレデター:バッドランド』弱いプレデターを描く意味とは?
プレデターと人間 『プレデター』シリーズは回を増すごとにプレデターと人間の関係性が深くなっている。 一作目の『プレデター』では、人間にとってプレデターは単なる強力な怪物として描かれていた。 1990年の『プレデター2』では人間がプレデターから認められるようになる。 2004年の『エイリアンVSプレデ […]
プレデターと人間 『プレデター』シリーズは回を増すごとにプレデターと人間の関係性が深くなっている。 一作目の『プレデター』では、人間にとってプレデターは単なる強力な怪物として描かれていた。 1990年の『プレデター2』では人間がプレデターから認められるようになる。 2004年の『エイリアンVSプレデ […]
あれは確か大学1年生の頃だったと思うが、SEAMOの『ルパン・ザ・ファイヤー』という曲がヒットし、SEAMOのブレイクのきっかけにもなった(今はどの曲がヒットしているかなんてチンプンカンプンだが、この頃まではそれなりにヒットチャートを追っていたのだ)。 正直に言うと、私は発売当時からこの曲が大嫌いだ […]
マイケル・ジャクソンの死 マイケル・ジャクソンが亡くなった日のことは今でもよく覚えている。誰もがその名を知るスーパースターの突然の死。私は当時大学生だった。バイト先のスーパーのおばちゃんにそのことを伝えると、「!?ウソでしょ?!」としばし絶句していた。おそらくは、若い頃にマイケル・ジャクソンの圧倒的 […]
『ダーティハリー』の記事を書いてる時に、面白い言葉を見つけた。 なんでも「ダーティハリー症候群」というものがあるらしい。 ダーティハリー症候群 ダーティハリー症候群とは、警察官など、法の執行者が陥るとされる精神状態の俗称で、別名ワイアット・アープ症候群とも呼ばれる。 簡単に言えば、「正義のためなら悪 […]
今では信じられないが、戦前は「西部劇なら必ず当たる」と言われ、年間100本以上の西部劇映画が製作されていたそうだ。その多くが単純な勧善懲悪もので、アメリカの自尊心を高め、我こそが正義と思わせるには十分だっただろう。 西部劇の正義の味方と言えば保安官だ。危険と正義を手に日々悪漢たちに立ち向かって行く。 […]
初めて『ルパン三世 カリオストロの城』(以下『カリオストロの城』)を観たのはいつだったか、もはや覚えていない。おそらく小学生の頃、『金曜ロードショー』で放映されていたのをたまたま観たのが、『カリオストロの城』に最初に触れた瞬間だったと思う。 『カリオストロの城』が邦画史上に残る名作なのは今さら言うま […]
黒人奴隷の歴史と文化 かつてアフリカから連れてこられた黒人たちは人間とは見なされなかった。確かに彼らは奴隷ではあったが、しかし奴隷という呼び方でもまだ生温いかもしない。アフリカでは黒人は動物のように狩られた。そして奴隷船でアメリカなどへ運ばれていくわけだが、貨物と同じで不必要であれば生きたまま海へと […]
私が小さな頃はサブスクなんてなかった。それどころかDVDすらなかった。レンタルビデオも近所にはない。なので、映画と言えば金曜ロードショーなど放送された映画をビデオテープに録画するしかなかった。今の時代のように映画を観る量こそ稼げないものの、ただ一本のテープを何回も何回も繰り返し観たという経験もそれに […]
書くことについて 先日、Xの方でも少し呟いたが、時に映画の解説や考察を書くことは、何かと格闘しているような気分になる。正解はどこかにある。だが、映画を観て、どう感じたかを理由も付けて文章化しなければならない。間違っても「ヤバい」なだけでは済ませられない(使いたくもないが)。 もちろん、そんなのは序の […]
「強欲は善だ」 1987年に公開されたオリバー・ストーン監督の『ウォール街』の中で、敏腕投資家のゲッコーは株主たちの前でそう言い放つ。 ゲッコーは「金儲けはセックスより気持ちいい」「友達なんていらない、犬で十分だ」「起きろ、金は眠らない」など、飾らない強欲さで強いインパクトを残した。 だからだろう、 […]