- 2026年4月5日
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『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』フランク・アバグネイルの「嘘」はどこまで実話なのか?
『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』 2002年に公開された『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』は若き天才詐欺師と彼を追うFBI捜査官とのドラマを軽快かつコミカルに描いてみせた。それはさながら「鬼さんこちら」という映画のタイトルそのものでもあった。 監督はスティーヴン・スピルバーグ、主演はレオナ […]
『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』 2002年に公開された『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』は若き天才詐欺師と彼を追うFBI捜査官とのドラマを軽快かつコミカルに描いてみせた。それはさながら「鬼さんこちら」という映画のタイトルそのものでもあった。 監督はスティーヴン・スピルバーグ、主演はレオナ […]
『告発の行方』はアメリカで社会問題となっているレイプに焦点を当てた作品だ。 今作でレイプ被害者となるサラを演じたジョディ・フォスターは、自身初となるアカデミー賞主演女優賞を受賞(2年後には『羊たちの沈黙』で再びオスカーを手にすることになる)。作品自体も高く評価されている。 さて、この『 […]
『プレデター』の解説の中で、『プレデター』は唯一、アーノルド・シュワルツェネッガーなしでも成功した作品だと書いた。 だが、実際は『プレデター』の続編を作る話が出た時に、シュワルツェネッガーにもオファーはあったという。だが、「前作の良いところが失われてしまった」として、脚本を読んだ段階で出演を断ってい […]
映画評論家の淀川長治さんは小さな頃から映画少年であったという。著書『淀川長治 100万人の映画教室』のなかでも正月から映画館のハシゴをしていたなどのエピソードが披露されている。 ただ、淀川少年が観ていた映画は、私たちがイメージする映画とは大きく異なっている。当時の映画はサイレント映画なのだ。つまり、 […]
『大統領の執事の涙』 『大統領の執事の涙』は2013年に公開された、リー・ダニエルズ監督のドラマ映画だ。 主人公はフォレスト・ウィテカー演じるセシル・ゲインズ。 セシルはアメリカ南部で綿花畑の小作人の息子として、父ともども奴隷のような生活を送っていた。2012年に公開された映画『リンカーン』でリンカ […]
フィルム・ノワールとは フィルム・ノワールとは一般に1940年代から1950年代後半にかけて、ハリウッドで製作された犯罪映画のジャンルを指す。 ただ、先に伝えておきたいのは、フィルム・ノワールは映画の分類の一つだが、それに明確な定義はないということだ。ただ、一般的には黒を基調としたコントラストを際立 […]
『フォレスト・ガンプ』 『フォレスト・ガンプ』は1994年に公開されたロバート・ゼメキス監督、トム・ハンクス主演のドラマ映画。第67回アカデミー賞では作品賞をはじめ、監督賞、主演男優賞、脚色賞など複数部門を受賞している。 原作は1985年にウィンストン・グルームが発表した同名小説だ。原作では荒唐無稽 […]
「鉄仮面の男」の存在を知ったのは11歳の頃だ。『タイタニック』で世界的にブレイクしたレオナルド・ディカプリオが次に出演する映画は何か。世界中がディカプリオの次回作に注目していた。もちろん佐賀県の田舎に住んでいた私も例外ではない。 しかし、イメージとは裏腹にディカプリオが選んだのは決して超大作とは言え […]
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』は1985年に公開された、ロバート・ゼメキス監督、マイケル・J・フォックス主演のSF映画だ。 おちこぽれの高校生マーティ・マクフライが、親友で変わり者の発明家、ドクの開発したタイムマシンで30年前の1955年にタイムスリップしてしまう。 さて、『バック・トゥ・ザ・フ […]
これを書いているのは2025年7月25日。参議院選挙が終わって約一週間といったところだ。 個人的には選挙戦において外国人問題がこれほど争点化するとは思っていなかった。外国人問題を声高に叫んでいたのは参政党だった。この背景には岸田政権に代表されるように、直近の自民党政権が、日本人より海外や在日外国人に […]