- 2025年12月16日
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『果てしなきスカーレット』はなぜ酷評されたのか?
突然ですが、皆さんは部屋着でどこまで外出できますか? コンビニ?スーパー?ファミレス?まさか地球上どこでも部屋着で行けるよ!って人はいないだろう。 なぜこのような質問をしたのかと言うと、ネットの世界では、現実とは異なり、どこまでも部屋着で行動する人も少なくないからだ。 本音と建前という言葉があるが、 […]
突然ですが、皆さんは部屋着でどこまで外出できますか? コンビニ?スーパー?ファミレス?まさか地球上どこでも部屋着で行けるよ!って人はいないだろう。 なぜこのような質問をしたのかと言うと、ネットの世界では、現実とは異なり、どこまでも部屋着で行動する人も少なくないからだ。 本音と建前という言葉があるが、 […]
細田守監督の『果てしなきスカーレット』が賛否両論の烈しい評価を浴び続けている。 私も映画館へ足を運んだが、美しい画や、ディテールに感動し、スカーレットの魅力を堪能しながらも、ストーリーの稚拙さやその他のキャクターの造形の浅さには思うところもあった。 『果てしなきスカーレット』は作品の解説も書いてみた […]
ジブリ飯 ジブリ飯という言葉がある。ジブリ映画(正確には宮崎駿監督作品)に登場する、印象的な食べ物のことだ。 例えば以下のようなものが挙げられる。 『ルパン三世 カリオストロの城』のミートボールパスタ © 1979 TOHO CO., LTD. 『ルパン三世 カリオストロの城』のミート […]
1991年に公開された『羊たちの沈黙』は、アカデミー賞の主要5部門を独占するという快挙を成し遂げた。 主要5部門を独占した作品は、『羊たちの沈黙』が3作目となるが、それ以来、今に至るまで、30年以上も後に続く作品は現れていない。 さて、今回はそんな名作『羊たちの沈黙』から、あるセリフを考察してみたい […]
© 2025 20th Century Studios, Inc. ティアの背後にはウェイランド・ユタニ社のロゴが映っている 映画の中の悪役とは個人だけではない。企業もまた悪役となることがある。 『ジュラシック・パーク』のインジェン社 『ターミネーター』のサイバーダイン社 『バイオハザード』のアンブ […]
『もののけ姫』 『もののけ姫』は1997年に公開された宮崎駿監督のアニメ映画だ。スタジオジブリの作品としてはとしては作目の映画になる。 『もののけ姫』の解説記事でも書いたが、『もののけ姫』の公開当時はその暴力描写な話題になっていたのを覚えている。 今でこそスタジオジブリ作品の公開と言えば、老若男女の […]
トマス・ハリスは寡作な作家だが、その著作のほとんどが映画化されている。 特にハンニバル・レクターを描いた 『レッド・ドラゴン』 『羊たちの沈黙』 『ハンニバル』 『ハンニバル・ライジング』 は映画シリーズとしても人気となり、映画史にもハンニバル・レクターという強烈な悪役を刻みつけた。 小説『ハンニバ […]
『紅の豚』は1993年に公開された、スタジオジブリのアニメーション映画だ。監督は宮崎駿、声の出演は森山周一郎が務めている。 さて、『紅の豚』の主人公はタイトル通り豚である。その名はポルコ・ロッソ。 ポルコ・ロッソ ファシスト政権下、戦間期のイタリアでポルコ・ロッソは真っ赤な飛行艇サボイアに乗る賞金稼 […]
宮崎駿は人間と自然との対立をどう動いてきたのか、それをジブリ作品の変遷から考察した記事を書いた(「宮崎駿は自然をどう描いてきたのか?『ラピュタ』から『千と千尋の神隠し』まで」)。 今回の考察はその姉妹編と言っていい。今回考察するのは自然ではなく、「女性」についてだ。 強い女性 すでに『紅の豚』をはじ […]
「どんなに恐ろしい武器を使っても、どんなに可哀想なロボットを操っても、人間は土から離れては生きられないのよ!」 『天空の城ラピュタ』のクライマックス、なぜ高度な文明を持つラピュタ帝国が滅びたのか、シータは再びラピュタ王として世界を支配しようとするムスカにそう言い放つ。 久々に『ラピュタ』を観た時、「 […]