- 2023年9月8日
- 2025年11月24日
『セルビアン・フィルム』46ヵ国以上で上映禁止の残酷すぎる映画はなぜ作られたのか?
「●●すぎる」という言い回しをよく見かける。簡単すぎる、ヤバすぎる、怖すぎる、そのいずれもが特に●●すぎることもない。 個人的には、そういったこともあってあまり好きではない言い方ではある。 だが、稀に本当に「●●すぎる」としか表現はできないこともある。 ●●すぎる『セルビアン・フィルム』 今回紹介し […]
「●●すぎる」という言い回しをよく見かける。簡単すぎる、ヤバすぎる、怖すぎる、そのいずれもが特に●●すぎることもない。 個人的には、そういったこともあってあまり好きではない言い方ではある。 だが、稀に本当に「●●すぎる」としか表現はできないこともある。 ●●すぎる『セルビアン・フィルム』 今回紹介し […]
ジャニーズの性被害問題 ジャニーズタレントの性被害問題は昔から囁かれていた事だが、ここに来てようやく大手メディアが取り上げるようになった。 ジャニーズ事務所の創業者が過去40年以上にわたって事務所の男性アイドル達に性的虐待やセクハラを加えていたという事件だ(この容疑者は2019年に既に亡くなっている […]
このサイトでもデトロイトという場所は何度か取り上げている。『グラン・トリノ』、『ロボコップ』、ジャンルの違いはあるが、どちらも没落や犯罪都市の象徴としてデトロイトが映画の舞台になっていた。 確かに現実のデトロイトはそうだった。 だが、KISSのファン(KISSアーミー)にとってデトロイトは違う意味合 […]
クリント・イーストウッド監督の『グラン・トリノ』で主人公のウォルター・コワルスキーはフォード・トリノを何よりも大切にしていた。 移民たちが増え、治安が悪化してもコワルスキーはデトロイトに住み続ける。 それはなぜか。ポーランドからの移民であり、フォードの熟練工だったコワルスキーにとって、デトロイトはア […]
当サイトは基本的に映画のレビューを中心に書いているのだが、一般的なレビューサイトと比べるとどうもロックンロールに関連した映画を取り上げている割合が多いように思う。現時点で取り上げている映画は150本足らずだが、 『ノーウェアボーイひとりぼっちのあいつ』『ジョン・レノン, ニューヨーク』『スパイナル・ […]
『シン・ゴジラ』について、各界の著名人が語る『「シン・ゴジラ」、私はこう読む』という本がある。 その中で加藤典洋氏は1954年に公開された『ゴジラ』の初代ゴジラは、太平洋戦争で亡くなった日本兵を意味しているのではないかという説を唱えていた。 一般的には初代ゴジラが意味しているものは戦争であり、原爆だ […]
確かあれは中学生の頃だった。大好きなhideのライブレポートを読んでいたら、「hideのライブは『ロッキー・ホラー・ショー』のようだ」との一文があった。 ん?『ロッキー・ホラー・ショー』?そのタイトルは心に引っ掛かったが、当時は映画よりも音楽に夢中だったために再び咀嚼されることなかった。ただ『ロッキ […]
毎年、夏になると戦争を特集した番組が放送される。あと10年もすると、戦争で戦ったことのある人々もほぼいなくなってしまうのだろう。 戦争を知らない私たちに戦争を語ることはできるのか? テレビでは高校生が「戦争を語り継いでいかねばならないと思った」とコメントしていた。その思いは素晴らしい。だが、こうも思 […]
『クレヨンしんちゃん』を子供向けの作品だと思って観ていたら痛い目に遭う。 『クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ〜拉麺大乱〜』(以下『カンフーボーイズ』)を観ていて改めてそう思った。 クレヨンしんちゃん劇場版の『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲』(以下『オトナ帝国』)に […]
数か月前に『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲』(以下『オトナ帝国』)の解説を書いた。 『オトナ帝国』が映画版『クレヨンしんちゃん』の最高傑作であることは多くの人が認めるだろう。 かくいう私もその一人だ。 今観るとノスタルジーに囚われてしまう大人たちの気持ちがよくわかる。そして […]