- 2023年10月13日
- 2024年5月31日
『アメリカン・サイコ』妄想か?現実か?結末に隠された意味とは
クリスチャン・ベールはいわゆるカメレオン俳優としても知られている。役柄によって極端に見た目を変えてしまうからだ。 2004年に公開された『マシニスト』では1年間不眠症の主人公を演じるために80㎏から55㎏まで体重を落とした(本人としてはもっと落としたかったそうだが、医者に止められたという)。また20 […]
クリスチャン・ベールはいわゆるカメレオン俳優としても知られている。役柄によって極端に見た目を変えてしまうからだ。 2004年に公開された『マシニスト』では1年間不眠症の主人公を演じるために80㎏から55㎏まで体重を落とした(本人としてはもっと落としたかったそうだが、医者に止められたという)。また20 […]
叶井俊太郎と倉田真由美の共著『ダメになってもだいじょうぶ—600人とSEXして4回結婚して破産してわかること』を買って読んでいるが、1ページ目から爆笑してしまった。「うっかり父の不在に気付かずのびのび育つ」そんなことってある?! 短くシンプルな文書だが、インパクトと笑いを誘う名文だ。 同著では叶井俊 […]
幼い頃からジブリ映画には親しんできた。 『天空の城ラピュタ』『となりのトトロ』『風の谷のナウシカ』『もののけ姫』『魔女の宅急便』など、多くは金曜ロードショーで繰り返し放映されていたものだ。当時は小学生。両親が録画してくれたVHSを繰り返し姉弟で観ていた記憶がある。 だが、そんなジブリ映画の中でもあま […]
1976年に公開された『ロッキー』はそれまでのアメリカン・ニューシネマの時代に終止符を打った。 60年代に始まったベトナム戦争は報道規制が敷かれなかったために、戦争の残酷さ、戦場の悲惨さを世界に知らしめることになった。アメリカ政府ははを大義に多くの若者をベトナムへ送り込んだが、彼らが戦場で体験したも […]
『007』映画と言えば、いわゆるボンド・ガールと呼ばれる、ジェームズ・ボンドの相手役を務める美しい女性たちの登場も注目を集める。 最新作の『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』では、アナ・デ・アルマスの美しさが話題になり、一躍人気となった。もっとも、今の時代の風潮として「ボント・ガール」という呼称も批 […]
『となりのトトロ』には少し不気味な都市伝説がある。改めて紹介する必要もないと思うが、有名なものでいうと、 ・サツキとメイはメイが行方不明になったあたりで既に死んでいる(二人に影がないため) ・トトロは 死神であり、トトロが見えた人は死期が近い ・お母さんが入院している病院のモデルは末期の結核患者を収 […]
『ジョン・ウィック』シリーズ最新作の『ジョン・ウィック:コンセクエンス』。原題は『John Wick: Chapter 4』だが、邦題のコンセクエンスには報いという意味がある。 これまでにジョン・ウィックが置かした行為や、また彼の周囲の犯罪組織の人々への報い。 まさに本作は彼らの因果応報に焦点を当て […]
幼い頃からゴジラが大好きだった。だが、劇場で日本のゴジラ映画を観たのは『ゴジラvsデストロイア』を最後に長らく遠ざかっていた。 理由はいくつかあるが、一つはやはり日本の特撮技術がハリウッドのCGに敵わなくなったことがある。小さい頃、ゴジラ映画で壊される町並みがミニチュアセットだとは思いもしないほど精 […]
1999年に公開された『ファイト・クラブ』ではブラッド・ピット演じるタイラー・ダーデンがテロ行為としてウェイターとして働く合間に客に出すスープに小便をするシーンがある。 ん、こんな言葉、どこかで聞いたような…。 「スープに小便をかけられたような気分だ」 ジェームズ・キャメロンが『ターミネーター3』を […]
1997年はちょうど映画に夢中になりだした頃で、その冬の公開作品もよく覚えている。『メン・イン・ブラック』、『セブン・イヤーズ・イン・チベット』、『スターシップ・トゥルーパーズ』、そして『タイタニック』。 これらのラインナップから当時10歳だった私が映画館でセレクトした映画は『メン・イン・ブラック』 […]