- 2026年9月8日
- 2026年9月12日
『エイリアン:ロムルス』オフスプリングの正体とは?その背景と黒い液体
2012年に公開された『プロメテウス』の冒頭は、おそらくは古代の地球で、エンジニアが黒い液体を口にする場面から始まる。エンジニアがそれを飲んだ瞬間、身体に異変が現れる。身体は分解され新たにDNAが拡散、多くの生命体へとつながっていくことが示唆されている。 だが、『プロメテウス』の劇中では、むしろ黒い […]
映画から「時代」と「今」を考察するWEBサイト
2012年に公開された『プロメテウス』の冒頭は、おそらくは古代の地球で、エンジニアが黒い液体を口にする場面から始まる。エンジニアがそれを飲んだ瞬間、身体に異変が現れる。身体は分解され新たにDNAが拡散、多くの生命体へとつながっていくことが示唆されている。 だが、『プロメテウス』の劇中では、むしろ黒い […]
『ホリデイ』『スクール・オブ・ロック』『キングコング』『トロピック・サンダー』などなど、主役であれ脇役であれ、ジャック・ブラックの出演している映画に駄作はあまりない気がする。 今回取り上げる『俺たちのアナコンダ』もそうだ。元々はデヴィッド・ロバート・ミッチェルの『イット・フォローズ』の解説を書こうと […]
『シャイニング』の考察記事も「ラストのジャックの写真」、「グレイディ家の双子」と紹介してきた。今回は『シャイニング』のモデルについて見ていきたい。 ちなみにここではいままでの考察記事で扱った映画版ではなくて、スティーヴン・キングの小説版をベースに進めていくので、その点、ご了承いただきたい。 『シャイ […]
『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』が興行収入100億円を超えようとしている。もはや子供向けとは言えない、全世代を巻き込んだ社会現象にすらなりつつある作品だと思う(すでにそうなっているかもしれないが)。 さて、この『映画ちいかわ』だが、確かに作品自体も子供向けとは言い難い部分がある。分かりやすい勧善懲 […]
スタンリー・キューブリックの映画『シャイニング』についての考察だが、前回の「ラストのジャックの写真」についての考察に続いて、作品の最も有名なアイコンでもある「双子の女の子」について考察していこう。 「グレイディ家の双子」 『シャイニング』登場する双子の正体・・・映画を観た人であれば、すぐにジャックの […]
『シャイニング』が今やホラーの偉大なる古典であることに異議を唱える人はいないだろう(スティーヴン・キングを除いては)。 スタンリー・キューブリックの『シャイニング』 スタンリー・キューブリックが監督を務めた『シャイニング』はスティーヴン・キングの原作とは大きく変わり果て、原作というよりは原案とした方 […]
実はちいかわが好きだ。ただ、40近い独身男がちいかわ好きだなんて表立って言えるわけがない。私は隠れちいかわファンなのだ。それも、原作も何も観たことのない、羽毛のように軽いライトファンだ。 だから映画『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』を観て驚いた。 えっ、ちいかわってこんな毒のある話だったの? ただの […]
2026年の恐竜映画は変わり種が多い。 ベトナム戦争の最中に恐竜が現れるというトンデモ世界線を描いた『プリミティヴ・ウォー 恐竜戦争』、そして周囲と隔絶した一地区がいきなり現れた恐竜たちに襲撃される『オークストリートの異変』。 そもそも、恐竜映画と言えば、もはや『ジュラシック・パーク』シリーズ(『ワ […]
2019年に公開された『トイ・ストーリー4』は公開時に映画館まで観に行った。 『トイ・ストーリー3』という完璧な締めくくりの後にどんな物語が展開するのか、予想もつかなかった。 キャッチコピーは「あなたはまだ-本当の『 トイ・ストーリー』を知らない」。 だが、正直に言えば、「別に知らなくてよかったな」 […]
ホラー映画はあまり得意ではない。それどころか苦手だ。だが、ホラー映画というジャンルに興味がないわけではない。 むしろ、表現という意味では、ホラー映画の方が一般の作品に比べて許容範囲が広いと感じるし、その中にはとても無視できないものも煌めいている。 今回はその中でも少しアダルトな内容でいってみよう。 […]